また授業中に思いついたこと。


土地(24)
4 剃刀境の茂み
4 陽花弁の木立ち
3 カヴォニーの居住地
5 平地
8 森

クリーチャー(23)
4 先兵の精鋭
4 アヴァシンの巡礼者
4 アヴァブルックの町長
4 刃の接合者
4 刃砦の英雄
3 先駆のゴーレム

呪文(13)
4 緑の太陽の頂点
3 内にいる獣
4 似通った生命
2 原初の狩人、ガラク


まず、忘却の輪or内に入る獣から。

最初は、ビーストトークンによる、ダメージの蓄積を嫌って、忘却を選択していましたが、よく考えると似通った生命がある状態で、内のいる獣を自分に打てば、実質3マナ6/6に。

インスタントという点もやっぱり良い。

後、サイドから似通った生命用のエンチャント対策を入れられると、忘却もその影響を受けちゃうんですよね。

忘却に、忘却うたれても結構困ります。


次、ケッシグの檻破りor先駆のゴーレム?

檻破りも強いと思います。

強いとは思うのですが、速度が。

それと、墓地にクリーチャーが一体でもいなかったら、厳しい。

だから、コントロール用のサイドボードに入れると良いはず。

代わりに、先駆のゴーレムを。

4ターン目で出すと結構強い上に、似通った生命と組み合わされば、5マナ15/15というチートぶり。

火葬や硫黄の流弾、四肢切断で全滅なのはお愛嬌。

対応して、内にいる獣を打てばOK。

似通った生命があれば、トークンが増えるという面白さ。

漸増爆弾で全滅したら、泣くしかない。

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