いつも通り、比較します。

3 《憑依された沼墓》
2 《墨蛾の生息地》
17 《山》
-土地(22)-

4 《炉の小悪魔》
4 《ゴブリンの付け火屋》
4 《ゴブリンの投火師》
4 《ゴブリンの小槌打ち》
3 《松明の悪鬼》
1 《地獄乗り》
-クリーチャー(20)-


3 《浸透のレンズ》
2 《信仰無き物あさり》
4 《ゴブリンの手投げ弾》
1 《うろつく餌食の呪い》
4 《硫黄の流弾》
4 《石弾化》
-呪文(18)-


2 《はらわた撃ち》
3 《倦怠の宝珠》
4 《電弧の痕跡》
2 《反逆の行動》
1 《四肢切断》
3 《核への投入》
-サイドボード(15)-


序盤、小さいクリーチャーを並べて、地獄乗りやグレネード、石弾化で決めるデッキ。

1マナクリーチャーのチョイスはしょうがないとして、2マナ域がもう少しいてもいいかなって思う。

装備品が浸透のレンズっていうのも、なんだか……。

結構強いんだけど、攻撃的な感じのやつで良いと思う。

レア枠は、墨蛾×2、地獄乗り、餌食呪い、宝珠×3。

えっ、レア枠に宝珠がこんなにとられるの?

っていうのが、もっとも強い印象。

その次に、墨蛾が来る。

これのために、俺はこのイベントデッキを二つ買う予定。


次。

2 《進化する未開地》
1 《不気味な辺境林》
8 《沼》
14 《森》
-土地(25)-

1 《呪詛の寄生虫》
4 《若き狼》
1 《危険なマイア》
4 《ヴィリジアンの密使》
4 《絡み根の霊》
1 《ファイレクシアの憤怒鬼》
1 《覚醒舞い》
1 《ヴィリジアンの堕落者》
1 《真面目な身代わり》
3 《皮裂き》
1 《棘投げの蜘蛛》
1 《血の贈与の悪魔》
1 《モークラットのバンシー》
1 《酸のスライム》
1 《非道の総督》
1 《マイアの戦闘球》
-クリーチャー(27)-


1 《迫撃鞘》
3 《破滅の刃》
2 《出産の殻》
2 《魔性の教示者》
-呪文(8)-


1 《蔑み》
3 《秋の帳》
1 《マイアの種父》
4 《困窮》
1 《覚醒舞い》
1 《内にいる獣》
1 《四肢切断》
1 《グレイブディガー》
1 《納墓の総督》
1 《酸の巣の蜘蛛》
-サイドボード(15)-


殻2枚の殻デッキ。

マナクリがいないので、序盤のクリーチャー層を厚くしている感じ。

でも、6マナ域が1枚しかないのは、ちょっとどうかと。

サイドの困窮4枚は、ちょっと意味不明。

レア枠は、殻×2、寄生虫×1、ソーレン×1、悪魔×1、戦闘球×1、不気味な辺境林×1。

殻、ソーレン、絡み根辺りがいい部分。


この二つのイベントデッキが対戦すると、勝つのは殻デッキの方じゃないかと思う。

序盤の不死がつらすぎる。

後半の強さは、どう見ても殻デッキ。

でも、火力が充実しているので、赤単にも十分勝機はある。

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