自分のナヤビートの変化

2012年7月28日ＭＴＧ

コントロールやコンボしか使ってなかった反動で、ビートが使いにくい。

後半グダったとき、とぐろ出されたら終わりなんて。

とりあえず、タイトル通りの話を。

結論から言うと、やっぱり剣がないとつらい。

マナクリ→剣という動きが勝ち筋の一つなのに、それができない。

今更剣を買うのもな……。

昨日の朝の段階のデッキリスト。

土地(23)
3　剃刀境の茂み
4　銅線の地溝
2　魂の洞窟
1　陽花弁の木立ち
1　根縛りの岩山
1　ガヴォニーの居住区
1　ケッシグの狼の地
2　平地
1　山
7　森

クリーチャー(26)
4　極楽鳥
3　アヴァシンの巡礼者
3　絡み根の霊
3　刃の接合者
1　ヴィリジアンの堕落者
1　ラムホルトの勇者
2　国境地帯のレインジャー
4　修復の天使
3　高原の狩りの達人
1　ウルフィーの銀心
1　鷺群れのシガルダ

呪文(11)
4　忌むべき者のかがり火
2　緑の太陽の頂点
3　怨恨
2　四肢切断

サイドボードは省略しました。

マナクリ７枚、土地23枚、国境地帯のレインジャー２枚構成。

２マナ域は絡み根の霊を選択。

そんなに刃の接合者がいないと感じたので。

定番のクリーチャーの説明は端折って、１枚挿しのクリーチャーについて。

ヴィリジアンの堕落者は、前まで酸のスライムだったのですが、エンチャントが少なく、早くアーティファクトを割りたいシーンが多かったので、チャンジしました。

時々、毒死させることもできます。

ラムホルトの勇者は、刃の接合者などにブロックされないようになるのが強いです。

バウンスや除去にとても弱いので、緑頂点からひっぱってくるようにしてます。

ウルフィーの銀心は本来２枚、あるいはスラーグ牙がいいのですが、今は銀心のままにしてます。

スラーグ牙の評価がいまいちなので、このままでもいいかもしれません。

緑単ビートに勝つための１枚です。

本当、ダングローブがきつい。

シガルダは奇襲性がとても高く、決定力が高いので好きです。

一度場に出ると全体除去かコピー以外に対処されないので、赤黒ゾンビや赤緑ビートに強いです。

剣に弱いのはご愛嬌。

剣の代わりには怨恨を入れました。

正直剣とは違って、強いときには強く、弱いときには弱いって感じです。

負けをひっくり返せる力はあまりないです。

本当、剣って~~狂っている~~強いですね。

っで、実際回してみて改善したリスト。

土地(23)
3　剃刀境の茂み
4　銅線の地溝
2　魂の洞窟
1　陽花弁の木立ち
1　根縛りの岩山
1　ガヴォニーの居住区
1　ケッシグの狼の地
2　平地
1　山
7　森

クリーチャー(26)
4　極楽鳥
3　アヴァシンの巡礼者
1　ラノワールのエルフ
3　刃の接合者
1　ヴィリジアンの堕落者
1　ラムホルトの勇者
2　国境地帯のレインジャー
1　刃砦の英雄
4　修復の天使
4　高原の狩りの達人
1　ウルフィーの銀心
1　鷺群れのシガルダ

呪文(11)
4　忌むべき者のかがり火
2　緑の太陽の頂点
3　怨恨
2　四肢切断